Nextbase、世界で最も先進的なダッシュカムを発表 先週、テクノロジー界がシンシティに集結し、CES 2020がスロットマシンやルーレットテーブルから離れた場所で開催されました。この世界最大のテクノロジーカンファレンスは、ラスベガスの世界的に有名なコンベンションセンターに多くの先駆的なイノベーションをもたらしましたが、その中にNextbaseも含まれています。Nextbaseは、ダッシュカムの分野で世界初の技術を数多く導入し、注目を集めました。

Nextbaseは2012年にダッシュカム分野を開拓して以来、力強く前進してきました。そして、受賞歴のあるシリーズ2のカメラの発売は、この上なく素晴らしいものでした。Wirecutter、Mashable、PC World、Which?、Forbes、TechRadarなどから絶賛され、ダッシュカムのナンバーワンブランドとなったシリーズ2は、Nextbaseの世界的なダッシュカムブランドとしての地位を確固たるものにしています。

CESで発表されたNextbaseの新しい最上位モデル622GWは、この成功に基づき、映像品質と使いやすさを重視しながら、ダッシュカム分野ではこれまでにない画期的な機能を搭載しています。

622GWは、世界で初めて4K超高精細映像を実現したダッシュカム612GWに続き、人命を救う可能性のある技術、世界3メートルの分解能で正確な位置を特定するジオコードシステムを搭載しています。What3wordsは、オフラインの状態やデータ受信ができない状態でも、事件発生時にユーザーの正確な位置を緊急サービスへ伝えることができます。

ネクストベースは、622GWに新機能を搭載することで、ライバルを大きく引き離し、最高品質の映像をドライバーに提供することに成功しました。また、新開発の手ブレ補正機能により、映像の振動を低減し、さらに、高度なアルゴリズムにより、霧やモヤのかかった状況でも鮮明な画像を提供する「エクストリームウェザーモード」を搭載しています。また、最大120fpsのスーパースローモーションで再生することで、道路を走行する際に細部まで撮影することができます。